<Header>
<Author: 王昌齡>
<Title: 長信秋詞五首 四>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 長信秋詞（ちゃうしんしうし）>
<BookPage: 263>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
真成薄命久尋思，
夢見君王覺後疑。
火照西宮知夜飲，
分明複道奉恩時。
<End Poem>
<Translation>
ほんとうに薄命よ、と、とつおいつ、つくづくと思いわずらう。夢にわが君に逢って、目がさめると、やはりあれは夢だったのか、と疑う。おりしも、この西宮まで急に明るくなったので、見ると、かなたの宮殿では、あかあかと焼く火で今夜の宴會があることがわかる。おもえば、今夜のような晩だった。複道に君をお迎えしておん情をいただいたときのこと、ありありと今のように思い出されて!
<End Translation>
<Formatted Translation>
ほんとうに薄命よ、と、とつおいつ、つくづくと思いわずらう。夢にわが君に逢って、目がさめると、やはりあれは夢だったのか、と疑う。
おりしも、この西宮まで急に明るくなったので、見ると、かなたの宮殿では、あかあかと焼く火で今夜の宴會があることがわかる。おもえば、今夜のような晩だった。
複道に君をお迎えしておん情をいただいたときのこと、ありありと今のように思い出されて!
<End Formatted Translation>